着物イベント 琳派展ー京を彩るに

公開日:2015/07/03 (金)

平沢 美奈子

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先日、雑誌 美しいきものの『琳派ー京を彩る』に姉妹で参加して参りました。

京都国立博物館で開催中の琳派展は人気だとは聞いておりましたが、噂通りの長蛇の列で来場制限がなされていました。

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見所の「風神雷神図屏風」。
宗達・光琳・抱一の三者が描いたものを一堂に見比べることができました。このように三者の作品が並ぶのは75年ぶりだとか。
この時代、師弟をもたず模写をすることによって文化の伝承が行われてきたそうで、それこそ今よく言われてる究極のTTPだな…と思って聞いておりました。

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そのあと場所をハイアットリージェンシーに移し美しいきもののイベントらしく光琳うつしのお着物に囲まれ昼食。
そして、染織研究家の木村孝先生のお話を伺いました。お年を聞くたびに驚くのですがお変わりなくお話される姿に感心するばかりでした。

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お話の中で、着物には一年ごとに流行が変わり流されていく洋服とは違い生命力がある。
母から子へと代々受け継ぐ中で、ものが伝わる以上にそのものに精神性を加えて伝えられている。だから、着物がいいのだというお話を伺い日本人の大切な精神を聞いた気がしました。娘達に伝えていきたいことだと思います。

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最終更新日:2018.05.15

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四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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