毒親フレーズ使ってない?

公開日:2016/04/21 (木)

平沢 美奈子

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子どもを持つと母親は強くなります。本来持ち合わせている母性がニョキニョキあらわれ、子どもを守らねば‼︎育てなくては‼︎という心理が頭角を表すのが要因。子供は自分の分身のように思いますからね。

 

例えば、子供が痛みを感じていたら取り除いてあげたい、何なら自分が身代わりに…と思いますよね。

このような母性が芽生えることで今まではなかったアンテナにピピっと反応し、これは安全なのか、子どもに必要なのか、これをしたら子供がどうなるのかを瞬時で見分けることができるようになります。こういった勘のようなものは男性より女性の方が長けている。これが母性のエネルギーなんでしょうね。


でも、この母の持つ母性のアンテナがどんな性能なのかが問題だなとよく思う。

高い鉄塔の上にそびえて、広範囲まで見渡せるアンテナなのか、それとも半径5センチほどの範囲しか電波を流せないアンテナなのか…
私も現在、五人の子育に奮闘する身。子育てママって、本当にその都度色んな場面場面で迷い、悩んで進んでいます。これは、どのママ達も同じだと思います。

 

よく言うのが、これで本当にいいのか、子供にとってためになっているのかという迷いの言葉。ママ達も確認作業もしたくなります。
子供といえど、それぞれ性格も違うし思考も違います。我が家の五人もバラエティに富んでいて日々がネタ。色々な事をやらかしてくれます。ひとくくりに出来ない、思うように進まないのが子育てじゃないかな…

 


気をつけたいのが母の持つ母性のアンテナ。

 

常に気をつけたいのが高い位置からキャッチすること。これは、俯瞰力とも言われるの。物事をあらゆる角度から見ることができる視点が大切。
沢山ある情報の中で取捨選択し、そらを我が子に伝える。ひと昔のように、三世代ぐらいが住む家族だとおばあちゃんの知恵が伝わり子育ても代々受け継がれてきたものが、今や核家族化が当たり前。

考えたら今のママたちってある意味大変だよね…

そんな時に思い返すのがアフリカタンザニア・ラエトリ遺跡にある人類最古の足跡。この足跡、夫婦が歩いている間を子供が飛び回りながら歩いていることが考えられるそうです。

ここは人類が地球上に拡散していくスタート地点といわれ、私たち人類のすべてはここから始まったそうです。これが360万年前というから、そこから繋がって進化して今があると思うと、手取り足取りの育児は必要ないのではないかなと思わずにはいられません 。

必ずその身体の中のDNAに生き抜く力と次へとバトンをつなぐ情報が組み込まれているから。そうやって進化してきた中に私たちがいるということを忘れてはならないこと。
子供が何を欲し、どうしたいかを少し離れて見ていたら自ずと親は何をしてあげたらいいかがわかるのではないかな。親は色々経験を積んできたから、ついつい言いたくもなるし手を出したくもなるけど、これが本当に子供のためになっているのかを考えるべき。親の所有物ではないので。

 


身近なリスクを解決する主婦の味方『WooRis』に、よかれと思っていても実は子どもを不幸にする毒親フレーズが出ていました。

子育ての中に、この言葉出してないですか?

1:「あなたのため」
2:「あなたさえ幸せならいいのよ」
3:「あなたはお母さんの生きがい」
ママ達は、寄り添うことも大切だけど、いかに俯瞰して見守る体制も大事ではないかな…子育ては私にとっても永遠のテーマです。親育ち子育て。共に育っていくことが大切ですね。

最終更新日:2018.05.15

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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