先生の引き出し

公開日:2016/04/13 (水)

平沢 美奈子

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新年度がスタートしました。我が家の五人兄弟のうち、中学一年生と小学一年生がいるのでこの春からはこの二人が新生活スタート。まだまだ緊張した面持ちで学校に通っています。

 

私の中の理想としてあったのが、出来れば小中高一貫でゆとりを持ち好きなことに向かえる環境を作ってあげたいな…なんて考えていたのですが、親の気持ちとは裏腹に長女は自ら行きたい学校に進路を決め受験。四女はお友達が近所で作れるから…と近くの小学校を選びました。
私の理想を描くよりも、自分にあったところを自らの視点で決めていってくれるのが親としてはとても嬉しいことです。

が、大変なのは私。この春からは幼稚園も含め四校を回ることになりました。学校行事というものはだいたい重なります。運動会や文化祭、保護者会に三者面談など。そうなると誰のところに行くかが一番の問題…。この一年は私にとっての修行と思い頑張ります。でもこの一年間をこのサイクルをやり遂げることが出来たらは、私は一皮むけて、更に怖いもの無しになりそうな気がしております(笑)


先日、年長児の長男の入園進級式に行った時のこと。園長先生をはじめとしてそれぞれの先生方が挨拶をされました。その中で、最近保育士の免許を取得した先生がとても素敵なことをおっしゃいました。
「保育士の資格をとるにあたって、色々学ばせてもらいました。ある先生が”引き出しの多い先生に当たった生徒は幸せなのよ。それだけ幼少期に引き出しが増えることになるから”と教えていただきました。この言葉を忘れずに保育をする私達が日々精進しながら引き出しを増やし、それをこどもたに伝えていきたいと思います」とお話をされて思わず泣いてしまいました。日々精進、この精神でいてくださることに感謝です。
実際に、ここの幼稚園は全ての先生がこのようなスタンスで子供達にも接してくださっているので、本当にいい幼稚園選びが出来たと嬉しく思っております。

保育の話になると、時代の流れで働くママ達が増え、待機児童の問題や保育士の確保など様々なことが取り沙汰されています。実際の保育の現場はどうなの?と思ってしまいます。
保育に携わる知人がいて、この現場をなんとか変えるためには行政から…と今頑張っています。彼女が理想とする保育の現場になれば安心して子供を預けられ、保育士さん達は高い意識で働くことが出来、日本の教育がいい方向へと変わると思っています。
子供は未来への宝。まずは、今まで当たり前と思っていた固定観念を少し置いておいて、違う角度から物事を見てみませんか。

 

さて、今の教育ってどう思いますか?

 

最終更新日:2018.05.15

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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