肌をラップで覆ってません?

公開日:2016/01/03 (日)

平沢 美奈子

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なんとか元旦の発熱は回復し、予定通り子供達のリクエストに応えて近場での旅行にきています。家事から解放され束の間の休息♡…とはならず、五人のパワーに立ち向かっている感じです(笑)

 
温泉に入っても、プールと勘違いしている一番下の長男を止めるのに必死。どこに行ってもパワー炸裂しております。

 
このパワー、宿泊施設よりキャンプ場の方がマッチングしてますが…(笑)

 

さて、今日のテーマは合成ポリマー。 

 
    

よく宿泊施設に用意されているジェルとかクリームってありますよね。

 

「ご自由にお使いくまさい」「試供品 売店にて販売しています」とか書かれて置かれてますよね。

今回も、大浴場に置いてました。で、塗りまくっているおばさま方もいらっしゃいました。

体じゅうに。

いいと思って使うのはいいんだけどね…

  
気になるのがその成分。 

成分表を癖で見てしまいます。特に塗った時にもっちりしてツルっなんて感触があれば即、気になるのがポリマー系。

  

合成ポリマーと一言で言ってますが、化学的に合成された高分子化合物のことで、かなり大きな分類にはなります。 

 

シリコーンオイルやシリコーン樹脂、プラスチックや食品ラップ、ペットボトルのような合成樹脂、ポリエステルやアクリル、ナイロンのような合成繊維、合成ゴムやポリウレタンなど、多種多様な物質を総称して「合成ポリマー」と呼んでいます。

  

   

それが、化粧品を使った瞬間、肌にハリや潤いが出たように感じるのは何故か?

 

それは、化粧品に含まれる合成ポリマーが、肌の表皮をビニールのように覆うので、肌の凹凸やシワが目立たなくさせるからなんです。また浸透性のいい合成界面活性剤が、表皮に入り込み、肌細胞を膨らませてしまうからです。

 

そのために、見た目や感触では、一時的なハリやなめらかさが出て、「この化粧品、効く!」と感じるんです。

 

化粧品のマジックですね。
化学物質なので、体内の汗や油を排出する通り道をふさいでしまいますし、肌の上にいてくれている常在菌も、合成ポリマーを消費はしてくれません。
本来人間として機能していた肌の表面が、化学物質によってふさがれてしまい、肌をいためることになりかねないんですよ…

 

それでも合成ポリマーが入った化粧品を使うと、肌表面はつるつるしますし、肌触りもなめらかなので、自分の肌が痛められていることに気がつきません。ポリマーが含まれている化粧品はどれ?と探すよりも、含まれていないものを探す方が難しくなってます。

 

しかも、ポリマーは怖くない!とうたっている化粧品メーカーもあります。天然のポリマーもあるから危険度も様々。この辺りは、自分で情報をいれて判断してほしいな。

   

ここに網羅してたらすごいことになるので…

*要注意の合成ポリマー*(ごくごく一部)

  • ジメチコン
  • カルボマーK
  • シロキサン
  • アルリル酸
  • セルロース

詳しく知りたい方はこちらをおすすめします

 



化粧品は日進月歩の勢いで進化しています。

 

「これいいよ♡」という声に惑わされず、自分で何がいいのか判断基準を持っておきたいですね。これからも、調べ続けていきますね!

最終更新日:2016.01.04

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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2件のコメント

  1. 匿名 様より
    2016年01月21日 00:06

    驚きです。
    お風呂で見るあのジェル!少し使って塗っていたりします💦

    お風呂上がりに塗るものではないですね。

    • avatar

      flame

      平沢 美奈子より
      2016年01月28日 22:36

      成分表を見てもなかなかわかりにくいかもしれませんが、ポイントとなるワードがありますので覚えておくといいかもしれませんね😊💕

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