合成ポリマー入りの化粧品

公開日:2017/01/04 (水)

平沢 美奈子

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新年明けましておめでとうございます。今年も美身求心を宜しくお願い致します。

年末から年始にかけて想定外の事が次から次へと起き、気がつけばお正月の三が日も終わろうとしています。これを、充実してるというのか、ただ単に忙しかったというのか微妙なところではありますが、それでも時間だけは確実に過ぎていくのでこの辺りで奮起して立て直さないと…。

 
今年も、ブログを中心に情報発信をして参りますが、少しずつ、セミナーの回数を増やしていく予定です。セミナー依頼のお話をいただいている事もあるのですが、やはり、私自身も生でリアルに話をしながら進めていくほうが、悩みも知る事が出来ますし、そのほうが効果的なように思えたからです。また、興味ありましたらセミナーでお会いできたら嬉しいです。

 

さて、今日のテーマは化粧品の合成ポリマーについて。ちょくちょく書いていますが、まだまだ気になるので。

 
 
このお正月も帰省地や観光地で新年を迎えられた方も多いでしょうね。よく宿泊施設に用意されているジェルとかクリームってありますよね。温泉の脱衣所などに「ご自由にお使いくまさい」「試供品 売店にて販売しています」とか書かれて置かれてますよね。

  

 よく、塗りまくっているおばさま方も目にしてますが、顔だけではなくここぞとばかりに体じゅうにも塗りまくっていらっしゃって、そこまでするということは、肌にいいと思って使ってみてるのだろうと思いながら見ています。

 

いつも気になるのがその成分。成分表を癖で見てしまいます。特に塗った時にもっちりしてツルっとした感触があれば気になるのがポリマー系。

 

合成ポリマーと一言で言ってますが、実は化学的に合成された高分子化合物のことで、かなり大きな分類にはなります。

 

シリコーンオイルやシリコーン樹脂、プラスチックや食品ラップ、ペットボトルのような合成樹脂、ポリエステルやアクリル、ナイロンのような合成繊維、合成ゴムやポリウレタンなど、多種多様な物質を総称して「合成ポリマー」と呼んでいます。

 
それが、化粧品に入っているのですからね…使った瞬間、肌にハリや潤いが出たように感じたり、ツヤ感や化粧ノリが瞬時によくなるのを感じるのは何故か?

 

それは、化粧品に含まれる合成ポリマーが、肌の表皮をビニールのように覆うので、肌の凹凸やシワが目立たなくさせるからなんです。また浸透性のいい合成界面活性剤が、表皮に入り込み、肌細胞を膨らませてしまうからです。

 
そのために、見た目や感触では、一時的なハリやなめらかさが出て、「この化粧品、効く!」と感じるんです。
化粧品の大いなるマジックですね。

 

化学物質なので、体内の汗や油を排出する通り道をふさいでしまいますし、肌の上にいてくれている常在菌も、合成ポリマーを消費はしてくれません。常在菌がキチンと活動できないと言うことは、肌バランスが整わないこと。なんらかのトラブルへと発展しかねないです。
本来、人間として機能していた肌の表面が、化学物質によってふさがれてしまい、肌をいためることになりかねないのです。
それでも合成ポリマーが入った化粧品を使うと、肌表面はつるつるしますし、肌触りもなめらかなので、自分の肌が痛められていることに気がつきません。

実はポリマーが含まれている化粧品はどれ?と探すよりも、含まれていないものを探す方が難しくなってます。
しかも、ポリマーは怖くない、むしろ素晴らしい成分だとうたっている化粧品メーカーもあります。天然のポリマーもあるから危険度も様々。この辺りは、自分で情報をいれて判断して欲しいです。

 
ここにそれを網羅してたらすごいことになるので。貴方の化粧品は大丈夫ですか?

*要注意の合成ポリマー*(ごくごく一部)

◎ジメチコン

◎カルボマーK

◎シロキサン

◎アルリル酸

最終更新日:2017.01.04

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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