食べることの原点

公開日:2016/11/07 (月)

平沢 美奈子

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朝晩、冷え込む季節になってきました。すでに、末端冷え性で大変‼︎という声も聞くようになってきました。どんどん着込んで、カイロを張り付けて…という対処的な対応だけでなく、根本的に何故冷えるのかを考えて体温を上げる対策を取り入れるようにしてくださいね。

 
今回は、シンプルに食について考えてみたいと思います。

 

 日本人は元来、農耕民族でお米を主食としてきました。日本の伝統食といわれるものをみても、一汁二菜、一汁三菜と非常にシンプルです。それが、残念ながら壊れてきています。

戦後、日本が敗戦して小麦や乳製品などが横行し伝統食といわれる和食が変わってきました。小麦や乳製品を使った食べ物は美味しいですよね…でも、これを主におくことにより、今までなかった病気が増え始めています。残念ではありますが食が病気を作ると言っても過言ではないほど…

 

年齢を重ねても美味しいものを美味しく食べたい…皆さん、そう願うものです。

 

そのためにも、もう一度、食の見直しをしてみませんか?

 

タンパク質を摂るために肉魚を食べないと、骨を丈夫にするために牛乳を飲まないと…この考えでいるといつか身体が悲鳴をあげることになります。

 

そのことについて、実際に実験まで行ったベルツの話しが興味深いのでお知らせします。
〜(こちらから引用文)

ベルツが、ある日東京から110km離れた日光に旅行をした。当時のこととて道中馬を6回乗り替え、14時間かけやっと辿り着いたという。しかし二度目に行った際は人力車を使ったのだが、なんと前回よりたった30分余分にかかった(14時間半)だけで着いてしまった。しかもその間は一人の車夫が交替なしに車を引き続けたのだった。

 

普通に考えれば、人間より馬の方が体力があるし格段に速いはずなのだが、これではまるで逆である。この体力はいったいどこから来るのだろう。

 

ベルツは驚いて車夫にその食事を確認したところ、「玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵」という答えだった。

 

聞けば平素の食事も、米・麦・粟・ジャガイモなどの典型的な低タンパク・低脂肪食。もちろん肉など食べない。彼からみれば相当の粗食だった…

 
当時は、海外からみた日本人は脅威だったようです。シンプルな食事に脅威的な体力。皆が持ち合わせる大和魂。

本来なら、日本人の誰もが持ち合わせているものを、欧米化が進みすぎてパンドラの箱にしまいこんだような状態になっているように思えてなりません。
  
農耕民族であるDNAを持つ以上、何が最適かを今一度、考えてみてください。細胞が喜ぶことをすれば、きっと体温も適温、病気とはかけ離れた体づくりができるはずです。本当に身体が欲しているものを感じ取りながら日々過ごしてみてはいかがでしょうか。

最終更新日:2016.11.07

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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