油の選び方

公開日:2016/07/24 (日)

平沢 美奈子

0

今日は、ダイエットには欠かせない食材のお話。テーマは、油について。blogでも油についてかいてきましたのですが、油の大切さと、油の怖さをつくづく感じています。
ダイエットをすると油を抜こうとする人が多いようです。油は高カロリーでダイエットの敵と思うようですが、体にとっては、油は欠かせない栄養素です。特に女性は脂抜きダイエットは絶対にしないでほしいです。
まず、脳は半分以上が油(脂)です。食欲を安定させたり、または脂肪燃焼の命令なども脳がしてくれています。脳の原材料である油がないと、脂肪が燃焼されないのはもちろん、イライラしたり、または妙に悲しかったり、落ち着かなかったり、食欲が抑えきれなくなってリバウンドしてしまいます。

脳の栄養不足なんですね…


また、油は、性ホルモンをつくる材料にもなります。女性が油抜きダイエットを無理に続けると、生理が不順になったり、生理前の食欲がコントロールできなくなったり、生理痛がひどくなったり、最悪の場合は生理が止まってしまう事もあります。だから、絶対に油を抜かないでくださいね。

 

もともと女性は、男性より体脂肪率が高く、油の影響を特にに受けやすくなっています。良質の油を取り入れ、身体の循環よくしてダイエットをするようにしてくださいね。
では、良質な油を知る前に質の悪いといわれる油とは一体なんでしょうか?
多くの人はスーパーで買うことが多いかもしれませんが、そこで売られている油のほとんどは、選びたくない油の宝庫です。(すいません、ストレートすぎました…)

たとえば、安い油の原料のほとんどは、『遺伝子組み換え』や『農薬』が大量に使われています。その原料から素早く油を抽出するために『化学溶剤』が使われています。そして、溶剤臭くならないため脱臭・脱色してら更にきれいにするために『高温加熱』をしたら、『保存料』と『添加物』を投入して完成。この工程を知るだけで、このような油はいらないでしょ…
あと、これが身体にいいとTVに出ると次の日からその商品が手に入らなくなりますよね。この現象どうにかならかいかなといつも思います。

 

ココナッツオイルも爆発的にヒットしました。実は体にいい面を多くもちながらも、南国で育ったココナッツは、日本人の体質には合わないと言われています。私は、実は苦手でスプーン一杯も口にはできないです。さらに、ダイオキシンに似た環境ホルモンが含まれていて、ココナッツオイルを摂りすぎるとホルモンバランスを崩してしまうとも指摘されています。ただ、酸化にはとても強い油ですので、使い方を選ぶべきですね。

では、どんな油がいいのか?

  • 本物の油を見分ける
  • 体にいい油は『生の食材』から積極的にとるように(魚、ナッツ類、亜麻仁油)
  • 加熱料理には酸化につよいオメガ9を少しだけ(オリーブオイルなど)
  • 本物の油は酸化するので保存方法が命。

 

身体にいい油を選ぼうとしたら通常の油よりも少し値段は高くなります。でも高い美容液や、高額な医療費を考えれば、体の内側からキレイにしてくれる日常使う油をケチらないで欲しいです。
ダイエットの時にも油は特に必要なもの。良質な油で循環の良い身体を目指してくださいね。

最終更新日:2018.05.15

▼美身求心をメルマガまたはLINE@で購読する

美身求心をメルマガで購読する
美身求心をLINE@で購読する

avatar

flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

この記事が気に入ったらいいねしよう!

最新記事をお届けします。

フェイスブックでコメントする

この記事にコメントする

※が付いている欄は入力必須です。

Beauty カテゴリ毎最新記事

Category カテゴリーから見つける