子供でも疑問に思う遺伝子組み換え

公開日:2016/06/04 (土)

平沢 美奈子

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「なんで遺伝子を組み換えるの?」

 
「それを食べたらどうなるの?」

 

「除草剤で雑草は枯れるけど野菜は、何故枯れないの?」

 

これは、長女の素朴な疑問。執拗に情報を押し付けるつもりではないけど、私が見ている本やDVDを手にしては色々と疑問に思うみたいです。子供でも思うこの疑問にあなたならどのように返答しますか?

 

子供達には沢山ある情報の中から本当の情報を見極める力を養って欲しいな…とつくづく思います。その為には、親である側の取捨選択が大きなカギになるのではないでしょうか。

 

 
では、突然ですが質問です。

 

「あなたのおいしいは、危なくありませんか?」

 

 このように投げかけられたら いかがでしょうか?思わずドキっとしてしまうほどストレートな質問で戸惑う言葉ではないですか?

 

実はこれ、フランスの食育ドキュメンタリー映画『未来の食卓』のキャッチコピーです。

 

 

映画はまず、世界中からやって来た科学者や学者が出席する国際学会が行われている場面から始まります。

 

「皆さんの中で、自分自身や自分の家族、もしくは親しい友人など癌にかかった人いますか?」

 
登壇しているアメリカ人の学者が会場にいるオーディエンスにそう質問を投げかけると、会場の80%が挙手をしました。

 

「では、糖尿病を患っている人は?」

また、ほとんどの人が挙手。

 

「では、高血圧や心臓病を患ったという人がいる方は?」

また同じ。

  
「そのまま手を挙げながら、どうぞ周りを見渡してください。この会場にいるほとんどの人が手をあげていますね。 これは正常だと思いますか?私たちがどれほど病気に侵されているか…それを顕著に物語ってくれているのが、この挙手の多さです。」 

 

「そう、何かが狂っているのです」

 

あまりにもストレートすぎて突き刺さりませんか?

 

更に同じ学者が続けます。

 

「全ての要因を考えてみても外的要因、特に、私たちが摂る食べ物の変化がこのことに影響していると考えます。そして、このことから、今の子どもたちは親世代と比べて健康的に長く生きられないと予想されます。」

 

「狂っている何かとは、それが食べ物だということです。」

 

あらゆる食べ物が、自分たちの子どもの健康を脅かしているという警告を与えた学者には「食べ物が本当に原因なのですか?」「病気の発症率と食べ物の関連性を示す具体的なデータをもっと出してください。」と次々に質問が飛んできています。

 

質問の答えとしてその学者が返したのは、

 

「そんなことをしている時間はもうないですよ」
 

この映画を見てもそうなのですが、当たり前だという当たり前の定義が今はガラリと変わっています。これからの当たり前を作り直さないといけない時代が来ているように思わずにいられません。一刻も早く…

でないと、今の子どもたちは親世代と比べて健康的に長く生きられない可能性が大きくなるということです。

 

 では、もう一度聞きます。

「あなたの美味しいは、危なくないですか?」

最終更新日:2016.06.05

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四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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