匂いとダイエット

公開日:2016/08/22 (月)

平沢 美奈子

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先日お邪魔したモデルハウスがとても
素敵で、この心地良さはなんだろうと
思ったら、やはり住環境を重視した
建て方になっていました。

・国産の自然素材を中心に使用した内装
・有害科学物質を「0」にした空気環境
・ホルムアルデヒドを含む有害科学物質が限りなくゼロ

なんか心地いい、癒される、落ち着くのは
そういう事だったのですね。
ホルムアルデヒドを始め住宅の建材で
心身ともにダメージを受ける人が増えて
いる中、こういう取り組むをしている所は嬉しい限りです。

香りをはじめ臭いとは、常温でありながら
気体です。考えてみるとすごい事ですよね。
匂いを持った分子が鼻に入り、鼻孔の奥の
ある嗅上皮から嗅神経を経て大脳辺縁系に
直接伝わります。

匂いの分子が脳に直接入るわけではなく
電機信号として脳に作用するのです。
その匂いが、自律神経系や内分泌系、
免疫系に影響します。

もう1つは、鼻から吸い込んで、匂いの
成分が肺に入るルートです。
ユーカリやペパーミントなどのアロマ
オイルに咳を鎮める効果がみられるのは
このためです。
なんと匂いを嗅いだ5分後には、血中に
芳香成分が現れる事がわかっています。

また、アロマオイルは皮膚からも吸収
します。分子の大きさがかなり小さい上に
脂溶性なので真皮の毛細血管から体内に
入ることが出来るのです。
植物オイルに精油を入れたアロマオイルで
肌へ直接するのアロママッサージなどは、
このルートで作用しています。

大阪大学の永井教授と新潟大学の新島
教授らが行った実験で、週3回10分間
マウスにグレープフルーツの香りを
嗅いでもらい、嗅がせないグループと
比較して6週間。
香りを嗅いだグループは食事量が3割
減り、体重も平均20g減ったそうです。

ダイエットにはグレープフルーツと
言われるわけですよね。
という事で、良質のアロマオイルの力を取り入れる事を
是非して欲しいなと思っています。

あと、夏の疲れにピックアップするの
なら自律神経のバランスを整える
この4種類のオイルをオススメします。
ローズマリーとレモンは交感神経を
優位にして活動的にし、真正ラベンダーと
スイートオレンジは副交感神経を優位に
してリラックス作用があるので、
自律神経のバランスが取りやすくなります。

匂いを嗅ぐだけで、毒にもなれば、逆に
効果効能を得られる事もあります。
見えない匂いをこの機会に少し考えて
みてはいかがでしょうか?

最終更新日:2016.08.25

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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