情報も大切だけど…

公開日:2016/11/07 (月)

平沢 美奈子

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私がホリスティックを推奨するのには、今の現代社会の中で循環が保たれていないと感じるからです。まだまだ、日本人は、そこに気がついていない方も沢山います。日々重ねてきた習慣がベストであり、なかなか対応しようともしない方が大半です。この今の社会の仕組みの中で最も大切なことは、情報をたくさん取ることよりも人間性を高めることではないかと思っています。
 

情報が大切なのは当たり前なのですが、情報を沢山集め、沢山知っても、それを自分のものにして扱えている人は少ないと思います。ただ、情報に振り回され頭でっかちになっているイメージです。
   

添加物がよくない、白砂糖が体に悪い、人工透析は末路、などの情報を掴んでも、添加物も、甘いものも、食べ過ぎもやめていませんよね?食が大きく原因となるガンや人工透析者、精神疾患者は、どんどん増える一方です。いくらいい情報があっても全く意味をなしません。

情報を集め、情報に埋もれている人にに こうしたタイプは非常に多くいると言われています。この情報の受け取り方、アウトプットの仕方にも、大きく人間性や人格的な問題が影響すると思っています。

できれば、情報に埋もれる前に人間性を高めるための情報こそがまず必要なのではないかと思っています。
 

添加物や白砂糖、人工甘味料のアスパルテームといぅのは、人の思考を鈍らせて、脳が酸素不足にやら、気が整わなくなります。気が整わないと、思考もバランスが悪く心が安定しません。心が大切だとわかるのなら、最低限、心を整える食を選ぶべきであると考えます。
 

添加物や白砂糖、農薬などに汚染された野菜などは、基本的人間性までもが破壊されている可能性が高いです。暴力的な人や犯罪者、争いごとが好き、詐欺師などは、肉食者とジャンキーなものを食していた人が多くて、少年犯罪の9割はこうした食生活だったというデータもあります。
いくらいい情報が沢山あっても、それを活かせなくては、情報も無駄になります。

 

いくら良い情報を得ても、間違った食や間違った生活習慣で思考や人格は破壊され、それをコントロールする脳と心が備わっていないパターンの人間が出てしまうのです。

 

健康な方にはあまりピンとはこないかもしれませんが、例えば糖尿病。現代病といわれていますが、罹患者は厚生労働省の「患者調査」によると、糖尿病の患者数は316万6,000人となり、前回(2011年)調査の270万から46万6,000人増えて、過去最高となっています。予備軍の数を入れたら、物凄い数です。
糖尿病よ怖いのが、サイレンキラーと言われるように気がつけば合併症になり取り返しのつかないことになります。進行が進むと、タンスや押入れに食べ物を隠してでも食べたくなるそうです。思考のコントロールが効かなくて、脳まで破壊されてしまうのです。自己コントロールができなくなるなんて、恐ろしいですよね。
 

もとの話に戻しますが、情報情報と情報に埋もれる前に、基本的な習慣をもっと見直す必要があるのではいか?と常々思います。情報の8割は、いらない情報ではないかと思います。いらない情報を入れたがために、トラブルを招いたり、必要でない事に悩んだりすることもないですか。情報、情報ではなく、人間形成、人格こそを真っ先にする事が必要だと感じます。

人が本当に理解して行動をし、それが人へ影響を与えられるまでになるということは、とても奥深いものだと思います。ですが、そこまでの道のりは大変ですが、そこまで行けば普遍です。本当にそこに気づいた人は行動し続けるからです。

 

どうか、自分を見つめる機会を作っていただき、本当に必要な情報を見出してくださいね。

「宇宙は、すべてゼロ状態で、ものごとが淡々と起きているだけ。それをどうとらえるかは、全部本人の問題です。私がすべてを決めているのです      小林正観」

物事すべては、普遍でありあるがまま。それにキャプションをつけて良い事、悪い事、嫌な事、嬉しい事などドラマティック仕立てに過ごしているのは自分です。見ているものに対してどのように考えてどう感じているのかを あらためて感じてみるというのも面白いなと思います。情報を沢山入れる前に、まず、己から…。

最終更新日:2016.11.07

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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