匂いの刺激

公開日:2017/02/04 (土)

平沢 美奈子

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今回は匂いについて。 

 

以前、子供向けのお料理教室がありその会場となったのがモデルハウス。今は、イベントを打ち出しながらその家の良さをアピールするという形態が増えているようです。メインは料理教室ですがそれをきっかけにその家の特徴を知れるっていいですね。

 
   
お邪魔したモデルハウスがとても居心地良くて、この心地良さはなんだろうと思ったら、やはり住環境を重視した建て方になっていました。

  • 国産の自然素材を中心に使用した内装
  • 有害科学物質を「0」にした空気環境
  • ホルムアルデヒドを含む有害科学物質が限りなくゼロ

なんか心地いい、癒される、落ち着くのはそういう事だったのだと納得でした。新しく家を建てたけれど有害化学物質で体調を崩す人もいるだけに、こういう取り組みをしている住宅メーカーは嬉しい限りです。

 
そして、何より癒されたのが天然の木の香り。香りをはじめ様々な臭いとは、常温でありながら気体です。考えてみるとすごい事ですよね。匂いを持った分子が空気中を漂い、鼻に入り、鼻孔の奥のある嗅上皮から嗅神経を経て 大脳辺縁系に直接伝わります。

 
匂いの分子が脳に直接入るわけではなく電機信号として脳に作用するのです。その匂いが、自律神経系や内分泌系、免疫系に影響します。

 
もう1つは、鼻から吸い込んで、匂いの成分が肺に入るというルートもあります。

 

例えば、ユーカリやペパーミントなどのアロマオイルに咳を鎮める効果がみられるのはこのためです。なんと匂いを嗅いだ5分後には、血中に芳香成分が現れる事がわかっています。

 
また、アロマオイルは皮膚からも吸収します。分子の大きさがかなり小さい上に脂溶性なので真皮の毛細血管から体内に入ることが出来るのです。アロマは効果効能そして、質を考えながら選ぶべきだというのがこのあたりからなんです。

 

 
以前に研究された実験で、週3回10分間マウスにグレープフルーツの香りを嗅いでもらい、嗅がせないグループと比較して6週間。

 

香りを嗅いだグループは食事量が3割減り、体重も平均20g減ったそうです。
ダイエットにはグレープフルーツオイルがいいと言われるわけですよね。

 
 匂いを嗅ぐだけで、毒にもなれば、逆に効果効能を得られる事もあります。見えない匂いをこの機会に少し考えてみてはいかがでしょうか。

 

まず、身近に使う洗濯洗剤や柔軟剤の香料が何からできているのか?天然なのか?というところから考えてみてくださいね。

 

 

最終更新日:2017.02.04

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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