感情コントロール

公開日:2016/06/03 (金)

平沢 美奈子

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人の感情っておもしろくないですか?

例えば、言葉が通じなくても、相手の出している表情を見て心で言わんとしていることを察することはできます。これは、表情学という分野。専門的な本で見ると、本当に表情って不思議で仕方ない分野ではありました。

だって、考えてみたら面白くないですか?思考したことが脳の伝達で顔の筋肉を動かして表情というものをつくるという過程が…顔の筋肉の微細な動きで喜怒哀楽が表現できてしまうのですよ。

この分野に精通していなくても、人の表情は誰もがある程度感じ取ることができすよね。

17世紀のオランダ人の哲学者スピノザという人は「人間には48種類の感情がある」と述べています。表情を48のグループに分けるのもすごいな…とは思うのですが。

そして、イギリスのグラスゴー大学での研究では、感情は4種類を組み合わせて形成されるということを明らかにしたようです。「喜・怒・哀・驚き」から成る4つの表情が組み合わさったり、連続的に切り替わることで、複雑な感情を生み出しているというなんとも気になる結果。人間って神秘ですよね。
ところで、一日に全く怒りのない時ってありますか?怒らない人は本当に怒らず穏やかに過ごすことができるそうですが、怒りのスパイラルに入る人は次々と怒らないと気が済まなくなるようです。

怒りのスパイラルがあると感じた方は少し怒りの見方を変えてみてくださいね。

こんな結果が出ています。
アメリカのエルマゲイツ博士という方が人間の吐く息をガラス菅に集めて液体空気をつくるのと同じ方法で液化する実験を行ったそうです。

その結果、人の精神状態や感情によって、液化した色に違いがあることがおわかったようです。例えば…

  • 健康な人間が吐き出す息は→無色
  • 怒っているときの息は→栗色
  • 悲しみや苦しみの息は→灰色
  • 笑っているときの息は→オレンジ色
  • 前向きに幸せを感受しているときの息は→桃色

次に怒りの栗色の液体の水溶液をハツカネズミに注射してみたところ、3分も経たないうちに死んでしまったそうです。

これで怒りの液体が明らかに猛毒だった事が判明し、博士は1人の人間を発狂寸前まで怒らせて、その呼気を1時間分集めて液化してみたところ、その中に何と80人の人間を殺傷させるほどの毒素が含まれていることを発見したそうです。人間の感情の威力って想像以上に凄いことがわかりますね。

自分のためにもそして周りの人たちのためにも怒りのマイナスエネルギーを緩和できる対策をすることが大切ですよね。

最終更新日:2016.06.03

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flame

四女一男の母でありながら関西、特に奈良を中心にホリスティックの普及に
力を注いでいます。セミナーや美身求心イベントを通じ、より多くの方に自然なライフスタイル(食事・健康・美容)を意識するようにサポートを行っています。

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